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内容説明
【本作品は、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。電子書籍の特性上、書き込み等はできません。予めご了承ください。】忍術をおぼえて道をひらき、戦国時代をかけぬけろ! 精緻に描かれた戦国の世には、忍術秘伝の巻物が12本。各場面で巻物を手に入れながら、迷路やかくし絵を解きゴールを目指します。戦国時代の里山をイメージした「忍者の里」や長槍隊や鉄砲隊が活躍した合戦をイメージした「合戦をぬけろ」、織田信長の安土城をイメージした「大名の城」など、歴史考証画家の著者だからこそ描ける戦国時代の人物や風景は、見ているだけで歴史への興味が広がります。小さな子どもは、かくし絵探しに夢中になり、小学生くらいからは、歴史の知識が身につき、大人は子どもと競い合い……幅広い世代で楽しめる迷路絵本です。 〈内容〉「忍者の里」→「山賊の森」→「戦う山城」→「合戦をぬけろ」→「京の都」→「大名の城」→「ごてんの奥へ」→「戦国の寺」→「海賊の海」→「沖縄のグスク」→「船にのれ」→「鬼の島」
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
さくら@絵本記録
6
【5歳5ヶ月】『この迷路シリーズもっと色々読みたいから借りてきて!』と娘からリクエスト。最後にお気に入りを何冊か購入しようと思います。幼稚園で日々『忍者ごっこ』をやっているだけあり、嬉しそうに見ていました。桃太郎がさりげなくいるのが楽しい。次はお化けの迷路を読みたいそうです。2022/09/15
わちゃこ
2
とにかく細かくて、ビックリ!探す種類も沢山あるのでかなり楽しめそうです。2019/01/25
summer
1
迷路本の中でこのシリーズは大好きで良く読んでいます。大人も一緒に楽しめること間違いありません。迷路、難しい迷路、逆さ絵、隠し絵など面白要素盛りだくさんです。そしてページ毎の絵の説明も勉強になりますね。2020/09/23
dimsum
0
こども園2019/03/27
ぷぅ
0
なかなか隠れているところを探すのが難しい。2019/01/20




