ZERO-SUMコミックス 花燭の白: 3【電子限定描き下ろしマンガ付き】

著者名：高山しのぶ【著】

一迅社（2021/08発売）

• ISBN：9784758036405

内容説明

特別高等警察「桃花」。彼らは人に奉仕する種族「犬神」を中心に鬼を殺すため構成された組織だった。木曽は自らが書いた記事により、人間側の裏切り者として、彼らに目をつけられ招集されてしまう。そしてそこには、かつて白梅を異常な形で愛していた十郎太が所属していて――。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[きょん]

特高の鬼狩り部隊がヤバいが、そこに拾われていた十郎太のヤバさが周囲も引くほどの思い込みで怖い。沈様と白梅ちゃんのすれ違いにやきもきするけど、20話からはイチャコラするとあとがきに在ったので期待して待つ。

2022/02/01

[碧海いお]

今後、沈と十太郎が顔を合わせたら気まずくならないか？

2023/11/11

[skr-shower]

コミックサイト。

2023/11/08

[Nix]

あとがき漫画を読んで、次巻への期待がノンストップ

2021/08/26

[金色]

特装版買えばよかった…　次は特装版にする。

2021/10/16