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内容説明
【本作品は、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。電子書籍の特性上、書き込み等はできません。予めご了承ください。】ベストセラー「遊んで学べる」迷路絵本シリーズ! 精緻に描かれた物語の世界に仕掛けられた迷路やかくし絵に挑戦しながら、旅をしましょう。どの絵も物語に沿って描かれたものなので、その物語を読んだことのある人なら、「なるほど!」と思うはず。読んだことのない人でも、物語の世界を旅しているうちに、その物語を本で読んでみたくなるはず。名作の世界を楽しく学べる一冊です。 〈内容〉「話のタネ」を探しながら、ゴールまで駆け抜けよう。「本屋さんの秘密」→「アンデルセンの世界」→「海底二万里」→「宝島」→「不思議の国のアリス」→「三国志」→「宇宙戦争」→「オズの魔法使い」→「走れメロス」→「ガリバー旅行記」→「銀河鉄道の夜」→「ピーター・パン」「かくし扉」を通って、いろんな物語の世界へ飛べるのも、これまでの迷路絵本にはない切り口で、楽しめます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
しろくま
10
6歳3か月の息子と4歳7か月の娘が二人で探し絵や迷路を楽しんでいました。パパに問題を読んでもらってクイズにも挑戦。このシリーズはほぼやっているので、やっていないものを見つけるとやりたくなるらしい。2020/06/28
おひさま家族
8
小3次男ひとり読み。2019/02/03
biba
6
迷路好きの3才の子。自分で選んで借り、早速やっていた。物語はよくわからないみたいだけれど、迷路なら何でもいいみたい。難しくても、果敢に挑戦。けっこうできてるよ。2016/05/06
あんみつ
5
息子曰く、迷路や隠し絵などはもう少し難しいと楽しいとのこと。登場する物語自体はまだ知らないお話も多かったので、知っているお話がもっとあったらよかったそうです。(6歳)2015/03/28
Naomi
5
4歳の甥っ子にプレゼントしたら、とても喜んでくれました。かくし絵探しを一緒にやってみたら、けっこう難しかったです。最初の本屋さんページはひとつギプアップして、答えを見ちゃいました。「本屋さんの秘密」→「アンデルセンの世界」→「海底二万里」→「宝島」→「不思議の国のアリス」→「三国志」→「宇宙戦争」→「オズの魔法使い」→「走れメロス」→「ガリバー旅行記」→「銀河鉄道の夜」→「ピーター・パン」ひとつひとつお話の紹介も載っているので、物語を読んでみようというきっかけにもなるなぁと思いました。 2013/03/22
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