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内容説明
【本作品は、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。電子書籍の特性上、書き込み等はできません。予めご了承ください。】ベストセラー「遊んで学べる」迷路絵本シリーズ! 精緻に描かれた昆虫の世界には、迷路やかくし絵が仕掛けられています。そこには、「テントウムシの庭」や「クワガタムシの林」などの国が広がり、いろいろな種類の昆虫が暮らしています。正確に描かれた生態や生息場所、幼虫やさなぎの姿、いろいろな昆虫の名前など、迷路やかくし絵を追っていくうちに楽しみながら学べます。遊びながら自然への関心が高まり、生物への興味や好奇心が育つ一冊。 〈内容〉犬の散歩をしていたら、犬が秘密の虫穴へにげてしまったんだ。ぼくたちも虫穴を通って犬をつれもどしにいこう! 「秘密の虫穴」→「テントウムシの庭」→「チョウの花園」→「セミの木」→「クワガタムシの林」→「ホタルの夜」→「トンボの川」→「ゲンゴロウの池」→「カマキリの草むら」→「スズムシの夕暮れ」→「アリの地下街」→「昆虫の塔」
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
匠
57
図鑑、迷路、クイズ、隠し絵や間違い探しなど、1冊でさまざまな使い方ができる迷路シリーズのうちの1冊。まずその丁寧で細密な絵に驚かされるし、迷路も簡単なものからやや難しいものまでいろいろあるので、世代を問わず一緒に楽しめるのが良いと思う。迷路を虫サイズになった人間達が辿るような絵の描き方も面白く、行く先々でいくつの発見ができるか競ったりするのもオススメ。2013/08/17
たーちゃん
23
息子が本屋さんで気に入って購入したこの本。大好きな虫たちがいっぱい見られて息子も大満足。迷路や隠れた虫や動物を一緒に探しました。大人の私でも探すのに苦労しましたけど息子も楽しんでいました。2021/09/16
しろくま
16
5歳1か月の息子と。図書館でビックブックを持ち出して迷路をしたので、昆虫が大きくて母は怖かったです(^_^;)特に毛虫…。。そのページからは息子一人でやってもらいました。このシリーズは小学校でも人気あるな。2019/05/01
こゆ
11
5歳半。昆虫とおしりたんていが大好きな男子に。このシリーズは初めてだが、作画が細かく、ものすごく凝っている!2ページごとに簡単な迷路と難しい迷路、隠し絵、クイズ、テーマに沿った昆虫や動物が緻密に描かれ、ものすごく楽しめる。これだけのコンテンツを作った作者さんに拍手。根気がないくせにプライドだけは高い息子は全部見つからなくても、勝手に次のページに進んでしまうけど…それでも、楽しいらしくよく持ってくる。絵本を決して一人で読まない息子でもこれなら一人で遊んでくれるかなと思ったが、やはり大人と一緒にやりたい模様。2019/07/19
本読みじいさん
11
細かい迷路だがじょうずに息子は解いています。2012/09/22
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