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内容説明
「現代日本の腐女子」から「ダィテス領公爵令嬢」に転生したミリアーナ。めでたく四ヵ国同盟を成立！ ハヤサやオウミの王子王女たちが恋の予感を漂わせる祝宴ムードの最中、またもやミリアーナの誘拐事件が勃発！当然婿様ブチギレ！四年半に渡る連載に幕！ミリーやクラリサの〇〇も登場！大団円の最終巻！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
雪見だいふく
5
原作者が亡くなられていて、原作小説も未完だったとのことで、コミックスの方も話の展開の切りの良いところで終わらせたのかな。 ミリアーナ酷い目にあってたけど、今回の件で国内のヤバい奴ら、1名除いて大人しくなってくれるかな〜 主人公達の未来に幸あれ♪2022/05/02
pincle
4
完結。原作未読なのであちらがどこまで進んでいるのか分からないけどちょうど切りが良いところで終われたと思う。コミカライズだけでも無事に完結できて作者もあちらでほっとしているかもしれない。2021/08/23
kinta
3
ここで終了。まあ切りがいいし妥当だとは思いますが…く～先が読みたい。戦争が落ち着き経済戦争が始まっていく、原作者の頭の中が…無念。そして改めて合掌。2021/08/28
ちいたけ
2
（紙）完結。おめでとお～だなっと。2021/08/11
ダリア
1
マティアス派閥がミリアーナを誘拐。オウミ城内にダィテス領密偵の出入り禁止から誘拐フラグはたっていたような気がする。なお、ほぼ思いつきの誘拐なのでマティアス派閥も右往左往。マティアスがブチ切れてディタス領のオーバーテクノロジーを開示してでも嫁救出に走るため、保身のため軒並みマティアス派閥が救出作戦に助力することに。計画的誘拐だったら違った展開になっていただろうに。計画的ならそもそも誘拐事件自体起こさないか。原作はまだ続いているが切が良いところでコミックは完結しているようだ。2025/04/01
