内容説明
間取りは、家の設計図のベースである。その間取りは、どんな考えやルールのもとにつくられているのか、どんな工夫が可能なのかを、ハウスメーカー出身の設計者が建て主に向けて解説する。この本を読めば、住みたい家の間取りを自分で描けるようになる。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mimularge
1
限られた条件の中で、漠然と住宅建築を考えていたが、リビングが広く感じられる見せる工夫や子供部屋を日当たりのよい東側にするなど、素人発想では思い付かないアイディアが詰まった一冊。 大変参考になった。2020/02/02
まさちゃん
1
住居のそれぞれの場に対応してコメントがあり参考になりました。住む人本位の家です。2018/12/14
みどりむし丸子
1
図が所々入っていてなかなかわかりやすかった。2018/07/27
たま
0
・洗面室と浴室をスペースで仕切る ・ダイニングには丸テーブルがおすすめ2021/02/23
たーら
0
書斎じゃない、スタディコーナーだ!2020/07/18