角川コミックス・エース 影の英雄の日常譚 （２） 勇者の裏で暗躍していた最強のエージェント。組織が解体されたので、正体隠して人並みの日常を謳歌する。

著者名：kanco【漫画】/坂石遊作【原作】/TYONE【キャラクター原案】

KADOKAWA（2021/07発売）

• ISBN：9784041115664

内容説明

第四次勇魔大戦において、勇者の代わりに秘密裏に魔王を倒した代行人・トゥエイトは、今までかかわりのなかった「人並みの日常」を知るべく、王立ビルダーズ学園普通科に入学した。
有名騎士団の合同演習会場に学園が選ばれ、生徒たちが盛り上がる中、友人・エリシアの様子が一変する。彼女はかつて父を死に追いやった黒幕も演習に訪れると知り、破滅的な復讐心にとらわれていた――。
きっとこれは、誰かのためでなく自分のため。語られぬ英雄が闇に舞う！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[KUU]

スナイパーライフル状の杖ってどうかと思う。というか、前がそんなドデカかったら、スコープちゃんと見えねーだろ

2023/02/16

[yuhta]

次巻は読まない。

2024/02/27

[いぬ]

まほうによる狙撃って、まぁあるとしてもライフル状の変な形を作ろうとは思わないだろなぁ。 魔法なら反動もないだろうから担がないし弾速出す為に銃身長くしたりしないし。 なんか、理にかなった演出しないとダサい感じが抜けないよ。もう横ピースで狙い定めて指の間から魔法発射したら狙い易いしソゲキ❤️って感じで良いんじゃない？ それはともかく、キスするすんででやめたのかと思ったらちゃんとくっ付けてたのか。もうちょいちゃんと表現してよ。少女漫画じゃ無いんだし、もっと生々しく表現して無情な感情を見せる場面だろ。

2023/03/26