内容説明
実は米軍内も割れていた!
陸海軍と海兵隊の縄張り争い。ニミッツとマッカーサーの足の引っ張りあい。米国側から初めて描かれるミッドウェイ以降の日米戦。
【上巻目次】
序章 ソロモン諸島をとる
第一章 ガダルカナルへの反攻
第二章 第一次ソロモン海戦
第三章 三度の空母決戦
第四章 南太平洋で戦える米空母はホーネットのみ
第五章 六週間の膠着
第六章 新指揮官ハルゼーの巻き返しが始まった
第七章 山本五十六の死
第八章 ラバウルを迂回する
※この電子書籍は2016年3月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
おい
1
どこまで取材に基づいた内容なのか微妙だが、アメリカ側の視点から見た部分は面白い。特にガダルカナル島をめぐる序盤の戦いは、アメリカ側も決して盤石な体制ではなかったことなど、わかりやすく手軽に読むにはおすすめ。 ★★★2022/11/24
Go Extreme
1
ソロモン諸島をとる ガダルカナルへの反攻 第一次ソロモン海戦 三度の空母決戦 南太平洋で戦える米空母はホーネットのみ 六週間の膠着 新指揮官ハルゼーの巻き返しが始まった 山本五十六の死 ラバウルを迂回する2021/07/27
卍ザワ
0
米軍の情報部が、日本海軍の暗号の全容を解析済みで、山本五十六の渡航ルートまで把握され、米軍の航空攻撃で、日本海軍の重鎮はあっけなく撃墜死する。山本五十六の暗殺死は、しばらく日本国内に秘されていたが、ミッドウェイ海戦の敗北からジリ貧状態で、山本が各作戦の指揮をとったとしても、難しかっただろう。開戦前から山本が苦言を呈したことが、そのまま実現している状態で、先見性があったとして、今さらどうしろというのだろう。日本陸軍の情報部が、米軍の暗号をある程度解析していたが、日本海軍との暗号の情報共有は無かったという。2026/07/27




