利口になるには青すぎる(1)

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利口になるには青すぎる(1)

  • 著者名:大沼隆揮【原作】/内田裕人【著】
  • 価格 ¥792(本体¥720)
  • 講談社(2021/07発売)
  • 蝉しぐれそそぐ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~8/3)
  • ポイント 175pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065239988

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内容説明

ゲームが趣味、27歳で無職の桜田はるとのもとに、突然幼なじみで歌手のゆきからある連絡が届く。それはTV番組でのプロゲーマーとの対戦の誘いだった。幼なじみと共に挑む『ゲーム』が、はるとの人生を変える──。ゲームで世界を目指す、新時代の青春ストーリー!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

てつ

3
今風の題材。ありがちなスタート。でもどんな展開が待ち受けるのか。期待半分流し読み半分2023/01/24

毎日が日曜日

3
★★★ プロゲーマーになって活躍する話。2021/10/18

tban

1
eスポーツの青春 単なる娯楽でも、プレーヤーが集まれば競技になり、 スポーツと同等になる。ボーリングやカーリングも 初めはゲームというか娯楽だしね。ゲームを突き詰めるのは 日本人的にはアリ、高橋名人の時代から強い人間は尊敬されます。 徐々に広がりつつあるeスポーツ、熱く描けるかは 今後の展開次第ですが、快調な出だしです。2021/07/06

たけのこ

0
ニートをしていた27歳の青年が、ゲーム仲間の幼馴染に声をかけられてFPSをやる話。プロゲーマーとしての一匹オオカミの無頼漢で単に勝ち上がるだけではなく、チームに所属し切磋琢磨しながら成りあがっていく感じが今っぽくっていいですね。2023/06/05

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