講談社文庫<br> 女と男の方程式

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講談社文庫
女と男の方程式

  • 著者名:青木雨彦【著】
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • 講談社(2021/07発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784061844711

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内容説明

微妙な女心と男の本音、理想の結婚相手と浮気相手、など、知らずにやれない恋のかけひき秘訣集。優しくシニカルな魅力のエッセイ!――結婚前の女たちと花ムコ候補生、そして不倫志願の大人のあなたに贈る、優しくシニカルな雨彦流「女と男のつきあい術」指南書。微妙な女心を探り、男の本音を知る。いま、はやりの結婚の条件とは? 結婚難の実態は? 長女を口説く法。理想の浮気の相手。浮気の時効。最近「不倫」事情。優しくシニカルな、恋のかけひき秘訣集。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

橘 劫

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女と男の方程式は、ものすごく今にも当てはまる節がありますwその中で日本という国は好きだが、日本という国家は好きではない、という言葉がものすごく心にしみましたw また「男性の性欲は排便のようだが、女性の性欲は空腹のようである。」という言い方にも納得である。なるほど、確かに男性は性欲は発情したら我慢できない、逆に女性は発情しても我慢しようとすれば出来る。これにはポンッと膝を叩いてしまったw 2009/06/20

ゴリゾウ

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「読書の効用は?」と、訊かれて、答えあぐねた。・・ドイツ文学者の高橋義孝さんのエッセイ集をひろげたところ、「本を読む気のある人は、効用のあるなしなどということはてんから問題にしない。(P220)#3471989/05/03

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