明日のナージャ（１）

著者名：あゆみゆい【著】/東堂いづみ【原作】

講談社（2021/06発売）

• ISBN：9784063640298

内容説明

今から100年ぐらい前のイギリス。身よりのない子どもの家・アップルフィールドでくらすナージャのもとに、小包が届きました。中に入っていたのは。お母さんの思い出の品。お母さんは生きている…!?
ナージャの旅が始ります！　「明日のナージャ」コミカライズ版第１巻。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[リリー]

おうち文庫。 プリキュアシリーズが始まる1年前に放送されていたナージャ^ ^。子どもが生まれたら絶対一緒に見たいと思って、録画したものをDVDにやいて取っておきました。約15年ぶり？？もうすぐ10歳になる娘と一緒に観ました。娘も大好きな物語になってくれて嬉しい。

2019/04/06

[meg]

アニメで怪盗黒バラが出てくる話だけ真剣に見てた記憶が…大好きでした。そして黒バラさんが出てくると朝の子供アニメの内容ではなくなっていた！ナージャを小説にして出して欲しいなあ。きっと『西の善き魔女』みたいになると思う！児童文学だけど…これいいの！？みたいな感じに。妄想は置いておいて、あゆみゆいさんの絵はとってもかわいらしいです！黒バラさんもミステリアスかっこいい！

[exsoy]

ナージャ君の瞳には♪

2008/12/07

[なぎ]

★★★☆☆

[真時]

☆☆☆