一流の人が、他人の見ていない時にやっていること。 - 最後に生き残る人の「秘密の習慣」40

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一流の人が、他人の見ていない時にやっていること。 - 最後に生き残る人の「秘密の習慣」40

  • 著者名:千田琢哉
  • 価格 ¥1,144(本体¥1,040)
  • 清談社Publico(2021/03発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 300pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784909979070

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内容説明

毎日の習慣術、時間の使い方、お金の使い方、大人の勉強術、人間関係術…
著書累計330万部突破のベストセラー作家がその共通点を初公開!


一流の人たちは他人の見ている時にではなく、
他人の見ていない時にこそ
粛々と絶え間ない準備をし、爪を研いでいた。

何より快感なのは、秘密の特訓をしている自分が
自然に好きになれることだ。
身体の芯から本物の自信がみなぎってくるため、
人生すべてが正のスパイラルに突入するのだ。 (「プロローグ」より)


この「目に見えない実践」が、人生を激変させる。

●あなたが環境に合わせるのではなく、あなたに環境を合わせる。
●人前で誰でもできる仕事をしない。
●ランチは抜きか、ズラす。
●リスペクトを感じない相手からは買わない。
●即断即決を迫られたら断る。
●小さく負け続けて、大きく稼ぐ。
●ついやってしまうことを一生かけて勉強する。
●仕事上で生理的に無理な相手とはすべてメールで完結させる。
●三流の人脈の延長に、一流の人脈はない。

【目次】
プロローグ 「秘密の特訓」をしていると、自分を自然と好きになり、自信がみなぎる。
Part1 一流の人が、他人の見ていない時にやっている「毎日の習慣術」
Part2 一流の人が、他人の見ていない時にやっている「時間の使い方」
Part3 一流の人が、他人の見ていない時にやっている「お金の使い方」
Part4 一流の人が、他人の見ていない時にやっている「大人の勉強術」
Part5 一流の人が、他人の見ていない時にやっている「人間関係術」

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

SHIN

18
一流が他人の見ていないところで意識している内容が示されている。他のビジネス書に掲載されていない内容として、①人前で誰でもできる仕事はしない。②部下や同僚へのご馳走は感謝されるどころか、逆に馴れ馴れしくなる。③小さい手柄は負けて大きく勝つ。すぐに実践できる内容となっている。2023/02/26

u1

15
いかにも自己啓発って感じのタイトルだが、中身は毒舌満載で面白かった❗️このギャップが良い❗️『ただ部下や後輩だという理由だけでおごらない』『リスペクトを感じない相手からは買わない』『人前で誰でもできる仕事をしない』➡️理由を読んで、納得した❗️『無料お試しセットが役に立ったら、ちゃんと買う』➡️なんか、可愛いな❗️『生理的に無理な相手とは二度と会わない』『生理的に無理な相手と会うとその後しばらく精神が穢れるはず。その精神の穢れを取り戻す期間こそが、最大の寿命の無駄遣いなのだ』➡️m(._.)m2021/01/07

九曜紋

11
本書を読んで、著者が成功したのは良くも悪くも、そのウルトラマイペースな生き方にあったのだな、と再確認した。普通の人が同じことをすれば組織から弾かれるか、心を病んでしまうはずだ。勝てば官軍、ということか?(苦笑)

bonbon99

9
千田さんの本。いつも元気をくれて、背中を押してくれる。一気に読んだ。2020/07/23

hinotake0117

2
やらなかったこと。の方が最新刊だが、その前に出ていたこちらはやっている版。 自分の得意を伸ばし生かすことがかなり述べられている。自分の武器をいかしてこそ人生を味わいきることができる。2023/11/22

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