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内容説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
はじめての人のための株式投資の入門書です。図版を使ってわかりやすく解説しているので、そもそも投資って何という人や資産運用を始めてみたい、という人にピッタリの内容となっています。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しーふぉ
14
移動平均線やローソク足などテクニカル分析の所を勉強したくて読んでみた。決算書や四季報なども株をやるなら読む必要ある。素人はやはり投資信託の方がいいのかな。2024/04/18
Taka
7
配当性向。値嵩株。投資尺度。eps roe per 一株当たりの利益。株主資本利益率。株価収益性。バリュー株。プライム、スタンダート、グロース市場。セントレックス。ディフェンシブ株。ミニ株。るいとう。ここら辺まではふーんと読んでいたが、トレンド系、オキシレーター系等グラフが並べ奉られるともう頭ごなしに拒否反応する頭。そもそもゴールデンクロスが形成されたから買い時と言ってもなぜに?となって、でもってなぜに?の部分が理解できないので株式売った買ったに手は出さないような気が。人格、長期保有重視する投資の神の思考2021/06/05
エスパー
2
初歩の初歩が書いてある本。妻にも読んでもらおう。2023/01/09
Go xyz
1
株式投資についての勉強。。。2023/01/10
sa10b52
0
売買のタイミングのところは重要なんだろうけど実際にあれこれやってみない間はテクニカル過ぎてフーンという感じ。また必要になったタイミングで当たれれば。投資でそれなりにうまくいってそうに見えた祖父は四季報を確かに買ってみていた。何を買っていいかわからない情報の足りない初心者にとっても色々銘柄が目に入るであろう該書は役に立つのかも。2024/01/17
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