農家の1日〈三つ豆ファーム〉

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農家の1日〈三つ豆ファーム〉

  • 著者名:高山リョウ/添田康平
  • 価格 ¥2,750(本体¥2,500)
  • 岩崎書店(2021/05発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 750pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784265086931

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内容説明

山木幸介さんは有機農法で野菜を育てる農家。年間100品目を作ります。今日は朝から枝豆とカリフローレの収穫。それから集荷場に納品。新鮮な野菜を届ける仕事です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

食パン

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52022/05/31

Theodore

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いつも思うんだけど、どうしてこういうお仕事紹介本って男性メインの内容のものしかないんだろうか。女が出てくる時は保育士や看護師等のいかにも「女の仕事」と思えるようなものしかない。このファームには同じ仕事をしてる奥方だっているのに、本に出てくるのはほぼ髭むさい婿の方だけ。女の子だって読むんだろうしもうちょっと奥方の方の取材もしてあげろよと思う。こう言うところの気遣いができないから、日本人の女子は仕事を生きがいにしようと思わなくなるのではないか。「仕事で頑張るのって男性の生き方でしょう」って感じで。2022/05/07

たくさん

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こういうのを見ると農家ってかっこいいって思う。土が生きものだと思うし失敗が多いというのもはじめはそうだってみんな言う。育てたものからもらう恵み。ぬか床にはまる人も多い今の世の中。それぞれの知恵を生かせて元気にみんな生きていきたいものだなあって思いました。 2019/05/03

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