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内容説明
34巻は特装版が2種類同時発売! 特装版Endingは、圧巻の第138話&第139話(最終話)のネームを収録した小冊子付き!
連載開始から11年7か月。そのクライマックスである最終話(139話)と138話のネームを収録。一部、完成原稿とは異なる部分も。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
カムイ
37
等々、最終巻❗️世界は自由だと思い続けたエレンだったけど、そんなことは全くの嘘で塗り固められた世界こんな世界は潰してしまうのが平和であるのだと…戦争は繰り返されてしまうのはやっぱり地ならしをするべきであったのかもしれない、本当に難しい問題である❗️2022/05/14
コリエル
2
描きおろしっつうか、最後のあれ、そう繋げてきましたか。確かに未回収の疑問点なんかも残ってるし、100%のラストじゃなかったかもしれないけど、最後の最後でああなるっていうならそれもまた一つの救いだね。こうして完結まで読んで、一番好きだったキャラクターはジャンだったなあ。読み始めた時にはそんな風になるなんて思いもしなかったが、そうなった。この最終巻でもいい台詞を吐きやがるからさあ。2021/06/09
ぽんだま
1
ミカサによってエレンの首をはね、完結。エレンが最終的に犠牲になってしまった。エレンの木がまわりに関係なく大きく育っていくのは、やはり未来への希望だろうか。2021/06/13
rin
1
kobo2021/06/10
Tea
1
あまり言葉はいらない。お疲れさまでした。2021/06/09