文春文庫
映画×東京とっておき雑学ノート―本音を申せば〈4〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 280p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784167256272
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0195

内容説明

植木等の死に呆然としながら、堀北真希の演技に感心し、欽ちゃんのマラソンにハラハラする。「ドリームガールズ」「ロッキー・ザ・ファイナル」と時の映画をチェックし、ラジオの伊集院光を絶賛する。原発批判もズバリ。“東京”を、そして“映画”を観察し続けてきた者にしか描くことのできないクロニクル的時評第10弾。

目次

孫のいるパーティーで
ゆく人くる人
初詣と不安
「ドリームガールズ」の舞台と映画
町が消えてゆく
「文化力」と町の荒廃
暖冬異変と脳天気
定年後のある種のたのしみ
喜劇人の孤独
やれやれ、というアカデミー賞〔ほか〕

著者等紹介

小林信彦[コバヤシノブヒコ]
昭和7(1932)年、東京生れ。早稲田大学文学部英文科卒業。翻訳雑誌編集長から作家になる。昭和48(1973)年、「日本の喜劇人」で芸術選奨新人賞受賞。平成18(2006)年、「うらなり」で第54回菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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