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内容説明
生を喜び、死を畏れ、死者を悼む――漢字に込められた人の一生を力強い文章と情感溢れる絵で紡ぎ出す美しく体系的な漢字の世界。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ままこ
87
金子都美さんの品のある情感溢れる絵が美しい。白川静さんの文章を引用し人の生と死を漢字の成り立ちを用いて描かれている芸術的な大人向け絵本。2021/08/16
榊原 香織
83
白川静から死関連の漢字を集めて絵本に2025/11/16
Koichiro Minematsu
52
生まれて、生きることは、老いて、死にゆくこと。素晴らしい絵本、いや、これは教科書に出会えました。素晴らしい本です。2023/06/22
しゅてふぁん
52
初めての白川氏。絵本だし分かり易いはず、と思って読んでみたけど難しい。文字数は少ないのに内容が濃くて情報量が多い。初めのうちは頑張って理解しようと励んだけど、途中からは「これはもう理解するとかじゃない、古代人になったつもりで感じ取る!」と気合で読み切った。とても哲学的でじ~っと金文を見つめているとその世界に入り込んでしまったのか何なのか頭がふわふわしてきた。金文・・・興味深いけど難しい。呪術的なものを感じた。2021/06/27
ジョンノレン
48
白川静氏の漢字の成り立ち諸説のうち誕生と老いや死により重心をかけつつ金子都美絵氏の見事な絵の表現で、生命と人とこの世の実相の直視を迫られる。絵本の体だが、お子様向きではない。赤子を川に流し浮いたものだけ育てるとか、雨乞いに失敗した巫女は自ら焚かれるという次の儀式に供されるとか刺激強め。2025/05/22




