内容説明
新宿駅前に「空飛ぶメリーゴーラウンド」が現れた。回転する木馬から舞い降りた少女・紅天蛾は、7人の忠実な下僕を操り、超常なる力によって、破壊と略奪を繰り返す。警察なんて当てにはできない。新宿少年探偵団が、無垢なる悪意に闘いを挑む。江戸川乱歩の世界を現代によみがえらせる、長編冒険ファンタジー!
◎「作品の根底に流れている危険で怪しい香り。これぞ秘密の切り札だ。」(森 博嗣)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヨーコ・オクダ
18
新宿少年探偵団シリーズ。今回は大鴉博士の孫娘、紅天蛾と少年たちとの戦い?お遊び??ただ、いつもより蘇芳自身が前面に出て戦うシーンが多かったり、阿倍刑事が刑事としての動きよりも、自分の血筋による使命みたいなものをより認識し出した言動が増えたような…。目の前のドタバタも楽しめるけど、根底の部分でオープンになった設定が興味深い。ステップアップというか進歩というか。美香に秘められた力にも変化が起きているようやし、蘇芳側、大鴉博士側と阿部家との今後の絡み方も気になる!2026/06/10
ソラ
7
内容(「BOOK」データベースより) 新宿駅前に“空飛ぶメリーゴーラウンド”が現れた。回転する木馬から舞い降りた少女・紅天蛾は七人の忠実な下僕を操り、超常なる力によって破壊と略奪を繰り返す。警察なんて当てにはできない。新宿少年探偵団が無垢なる悪意に闘いを挑む。2010/06/18
タタリ
1
星★★★ 王道です。としか感想行ってない気がしてきた笑2016/05/13
Quants
0
都庁にアルタスタジオと新宿の名所が標的になる巻でした。影を含む紅天我バトルパートをたっぷりと楽しみました。戸倉には同情を禁じ得ない。森博嗣の解説が本作の価値を高めるとても良い解説だと感じました。火星に行きたい。2015/01/08
lucyandrew
0
アルタがまさかあんなことになるとは。2010/05/22
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