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内容説明
小鷹、夜空、星奈にとって高校生活最後の一年。隣人部で過ごす日々は、相変わらず騒がしくて、とりとめなくて、楽しくて、少し切なくて――。「卒業」を描く、はがない最終巻。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
わたー
18
★★★★★完結。番外編を含め、原作を最後まで描ききるという円満な終わり方で、原作の最後のゴタゴタをリアルタイムで経験してきた身としては、なんだか非常に感慨深い。そして、最後は例の闇鍋で締める。いい終わり方だった。最初の頃と比べると、作画の雰囲気も随分と変わったが、ここまでついてきて良かったなと。2021/03/24
なめねこ
1
漫喫で読了2021/05/09
マック佐々木
0
筋を通したいのもわかるが小鷹のクソさも味なんだよな。小鷹がただの朴念仁になってる・・・。2024/06/17
ジーク
0
10年間おつかれ様でした。 学生時代、私の心の支えでした。 ずっと好きな作品でした。 このシリーズがあったから、 今の私がいたんだと思います。 おつかれ様でした。
takeさんなのですよ
0
完結 そうか可能性だけは残しつつ、幸せになれるエンドか 10年お疲れ様でした2021/04/05
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