日中友好の軌跡:創価学会と中国

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日中友好の軌跡:創価学会と中国

  • 著者名:胡金定【著】
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • 第三文明社(2021/03発売)
  • ポイント 12pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784476033915

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内容説明

戦後の日本と中国を結んだのはどのような人々か――。中国で生まれ育ち、日本に留学した経験を持つ著者が、日中友好の歴史と周恩来、高碕達之助、松村謙三、有吉佐和子らの思い、そして創価学会が担った役割を解説。月刊『第三文明』好評連載「創価学会と中国──日中友好の懸け橋担う創価学会の真実」全35回の書籍化。

目次

はじめに
第1章 中華人民共和国と日本の外交
第2章 日中友好に尽力した人々
第3章 巡りあう創価学会と中国
第4章 公明党の役割
第5章 周恩来の日中友好の思い
終わりに
年表

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

そーすけ

2
2021 4 7.池田会長について、特に目新しいエピソードは無い感じ。庭野平和賞に触れながら、立正佼成会の名前は絶対に出さないとか、公明党の竹入委員長の存在が無いことにされているのは笑う。さすがに、外務省公開文書に「竹入義勝」と入っているから、その部分は注釈で消さなかったようだが。2021/10/27

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