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内容説明
宇宙世紀0136年。トビアたちクロスボーン・バンガー・バンガードは、木星帝国軍新総統カリストが企てる「神の雷計画」を阻止すべく立ち上がった。一行は2週間で木星へ辿り着くための術を求め、サナリィへと向かうが…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
にぃと
9
初めて読んだクロスボーン作品が鋼鉄の七人だった。ガンダムエースで読んで依頼だったけど新装版があったのでまとめ買い。当時はすごくボリューム感あったので全3巻にも驚き。この巻も収録話数は5話だけど、その倍もあるような気分になった。 木星帝国からコロニーレーザーで地球を攻撃する作戦を阻止するため、2週間で7人のパイロット、それもとびきり優秀なパイロットを探す、という展開。制限時間あるからかスピード感あってテンポよく楽しめる。 クロスボーンガンダムはX1派だけどX3もいいしパッチワークもかっこいい。みんな好き。2021/07/03
餅屋
8
シリーズ8冊目、表紙はX1パッチワーク▲宇宙世紀0136クロスボーン・バンガードは、木星帝国軍新総統カリストが企てる『神の雷計画』を阻止すべく立ち上がった!▼木星の姫テテニス・ドゥガチのママが登場⁉帝国の作戦がバカらしい…?サナリィのF97が売れない理由に泣けた…F99コードブレイカーに魅せられた♪AE社の悪役ぶりが小気味よい?連邦の青い閃光スズキさん「シャアの隕石落としを見たのが12の時…」って。ジェットスキーのようなノッセルに積まれたorzガンダムに大爆笑…七人って誰なのか気になります!(2006年)2025/07/29
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