内容説明
東洋経済オンライン3000万PV突破の筆者が語る
「2020年以降に受験する子のための家庭教育ガイドライン」
教育大改革アクティブ・ラーニングは家庭で実践できる!!
小・中学生の家庭が今から準備すべき5つの方法
☆【アクティブ・ラーニング】対話的形を作ることで、考える力を引き出し、学びへの好奇心に導く方法
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
FULL2
2
なんかわかったような、わからなかったような…。アクティブ・ラーニングのように、そういうやり方があるというのは確かに今後の知識財産となるのかもしれないが、ほとんどがそれって当たり前なんじゃ…と思ってしまう内容だった。あとルールを作っても子供はどうにかこうにか破る方に力を使うと思ってしまうのは僕だけだろうか2018/09/05
★★utaaaaaaaako★★
1
なんだか流し読みになってしまった。 頭に入らないというか興味が。 勉強方法は確かに教わらないから、教えていかないとなぁとは思う。2021/10/16
みわ
1
家庭での子どもとの対話の方法を具体的に述べてくれています。それから、20世紀に重視されていた教育と、これから必要とされる教育の違いも説明されています。説明されると当たり前のことばかりなのですが、実践できているかと言われると答えられない親も多いのではと思います。2020/02/24
ふくま
0
1.要するに? 2.例えば? 3.なぜ?2018/09/16