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内容説明
女手一つで育ててくれた母を看取り、妻と新たな生活を始めた男性を怪しい人物が跡をつける。その不審者の正体は、尾行された男の実父だった。息子の住所を突き止めた父親は彼に対し恫喝と金銭の要求を開始して――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
地下鉄パミュ
7
絵に描いたようなクズゲスっぷりは逆に清々しいくらいだ(皮肉たっぷりな)。よくやる、よくやらす、とにかく気持ち悪かった。怨み屋読んでてここまで気持ち悪いと感じたのは久しぶりでは無かろうか。いつも最後には仕事をコンプリートして、スカッとするのだが後味も悪かった。『怨みを晴らすまでは傍観者でいろ』怨み屋の鉄則な訳だが、『怨みの依頼が来る前は手を出すな』と言っているようで嫌な気持ちになる。怨み屋のやってる事は事前事業でも無ければ正義でも無い、分かるが・・・今回の案件は怨みの火種を先に消して欲しかった気がしました。2021/04/02
fumikaze
1
フェイスブックに本名で何でも載せて公開するのは危険(誰かに狙われている可能性がある人の場合)。でも逆にフェイスブックがきっかけで昔の知人に出会えることもあるらしいから、便利な面も。2024/08/19
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