内容説明
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一度食べ終わったあと、捨てる部分を水につけて発根させ、再び再収穫させる「リポベジ」野菜の育て方を紹介する一冊。お金もあまりかからず気軽にはじめられるので節約にもなり、家庭菜園でおうち時間を充実させることができる、今注目の栽培です!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
skr-shower
3
セリや三つ葉、人参葉はよくする。豆苗がいつも失敗するので、ぜひインゲンに育てたい。今日はピーマンの種を取り分けたので明日撒いてみよう。キャベツの芯の再生ができるとは驚き。2021/03/24
薄雪
2
小松菜とか水菜とか、やってみたいな。分かりやすい。2024/07/27
しゅんしゅん
1
めっちゃ分かりやすい。この本欲しい!売り切れなんかな?2024/04/02
Tommy
1
再生栽培って、豆苗とかの水耕栽培しか知らなかったけれど、水耕栽培をしてから鉢植えしたほうがよいものなど再生できる野菜も多岐に渡っていた。今まで捨ててしまっていた部分の野菜たちがまた再生できるのもありがたいけれど、やっぱり野菜、植物のエネルギーってすごく大きいんだなぁと改めて感じた。自然農では自家採種のタネが良いともされているし、この再生栽培でも選ぶ野菜によっても味や育ち方も変わるとは思う。でも新しい選択肢を知れて嬉しいし、気に入ってるお店の生姜もあるので今年はそれを試してみようと思う。2024/01/16
いな
1
定番のネギの根っこから、本格的なトマトの種まで、再生栽培を楽しみたくなる本。いくつか試した事があるものもあったけど、キャベツの芯のリボベジも出来るんですね。水耕栽培だけでなく、本格的荷物苗を土に植え、がっつり収穫するのも楽しそう。2023/04/16
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