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内容説明
近未来のトウキョウ――主人公のダイチは、不思議なステッカー「ミスティッカー」の力を引き出す才能を秘めた「ブレイザー」だった！！ 多彩な能力を持つ敵ブレイザーたちとの、極限バトルが今始まる！！ 「６６６～サタン～」で世界的な評価を獲得した著者が描く、勇気と絆の物語！！
麒麟界五柱の紫式部ｖｓ．ミソラ――氷と炎の極限バトル、ついに決着！！ ３区支部も復活し、決意を新たにしたダイチ達だったが、早くも次なる刺客が襲いかかる！ 謎のサイバー攻撃により支部の機能がマヒする中、予測不能の超電脳戦が勃発。ガーディアンの運命はダイチの肩に託された！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜（いざよい）
3
どんどん浮世離れしていくストーリーに付いて行けなくなってきている自分。ダイチとシロウの関係は、ＮＡＲＵＴＯのナルトとサスケの関係に近い気がする。2015/01/08
松尾三郎兵衛尉拓志
0
シロウが再び登場。なんだか、シロウの方が主人公っぽくてカッコいい気がする。2013/04/18
ぬこまり
0
あれ？シロウは？？？ゲーム絡みなのか……そのあとも登場してくれないと困るのでぜひお願いします2010/10/04
蓮籠
0
シロウとの会話はよく分からんかった。この辺ゲームのシナリオ絡みなのかな？
なた5963
0
対赤式部決着。あの獣顔（名前忘れた）は、自称被害者そのまんまだなとか素直に思った。んでオタニート登場。格ゲートラブルでのリアル喧嘩はスト2時代に結構あったなーと。それはともかく、なんでこんなキャラをーと思ってたら次の戦闘が電脳戦だからか。2010/03/10
