小説現代<br> 小説現代 2020年 12月号(ライト版)

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小説現代
小説現代 2020年 12月号(ライト版)

  • 著者名:講談社【編集】
  • 価格 ¥499(本体¥454)
  • 講談社(2021/01発売)
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内容説明

[グラビア&インタビュー]
映画『罪の声』公開記念 
小栗旬×星野源  事件発生から35年、令和の時代に演じる意味。

塩田武士のベストセラー小説が映画化。初共演の二人が、役者として初めて向き合い感じたもの、生まれたもの。

[特別書下ろし]
・神永学 魔女

[特別掲載]
・ジャルジャル福徳秀介 インタビュー&エッセイ
笑いの天才が極甘酸っぱ恋愛小説を書いたら!?

[読み切り]
・一穂ミチ 花うた
・乾ルカ 約束の朝
・鯨井あめ 上映が始まる
・阿部暁子 帰還のビート

[特別対談]
・黒川博行×赤松利一 日本にカジノ? 俺たちは賛成やで

[特別インタビュー]
・夏川草介 いま、美しい景色を書き続けるために

・遠藤彩見 「食」と「料理」と「人間関係」と。
 書評 清田隆之 

[特別企画]
・新ライブエンターテインメント「STORY LIVE」へご招待!
・行成 薫 MASTERMIND

・柏井壽 著者&ヒロイン「GO TO KYOTO」夢デート

[シリーズ]
・赤神諒 梟の眼

[エッセイ]
・酒井順子 人はなぜエッセイを書くのか
・後藤拓実(四千頭身) これこそが後藤
・岸田奈美 飽きっぽいから、愛っぽい
・藤谷治 小説から聴こえる音楽 (9)
・新井見枝香 きれいな言葉より素直な叫び

[コラム]
・武田砂鉄 もう忘れてませんか?
・〆切めし 町田そのこ 

[漫画]
・益田ミリ ランチの時間
・ジェントルメン中村 ようこそ!アマゾネス☆ポケット編集部へ -NOW-

[本]
・若林踏 書評現代(ミステリー)
・吉田大助 書評現代(青春・恋愛)
・柳亭小痴楽 書評現代(時代)
・内藤麻里子 書評現代(エッセイ・ノンフィクション)
・東山彰良 読書中毒日記
・今月の平台

*長編「XXX」はライト版には掲載されておりません。

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