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内容説明
幻獣・シェビティとの戦いの最中、突如姿を現した飛鳥の母・ホノカ。全ての鍵を握る彼女が語る真実は…!? そして、アスカとエドガーは運命に立ち向かう!ロンドンを駆ける現代幻獣幻想譚、完結巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
合縁奇縁
51
幻獣・シェビティとの戦いの最中、突如姿を現した飛鳥の母・ホノカ。全ての鍵を握る彼女が語る真実。2巻までは1体ずつ幻獣と契約してたのに、3巻で急に展開が早くなって終盤で一気に100体の幻獣と契約の更新する飛鳥。全ての幻獣を自らの身体に取り込んだニーズヘグに、戦いを挑む飛鳥とエドガー。ニーズヘグに寄生された飛鳥は、そこでニーズヘグの辛い過去を知る。ラグナロクを超え、幻獣を超えたニーズヘグは、誰も自分の事を覚えてくれないのが寂しかったんだね。ニーズヘグの最期に涙が止まらなかったです。#ニコカド2020 2021/01/05
RoughMagician
3
王道的展開と綺麗で好みの絵柄が読みやすくて、割りと好きな作品だったんだけど、今巻で完結。原作があればそれを読もうと思ったけど、発行していなくて残念。2022/10/03
みやしん
2
父ちゃん誰やねん?結局オールドマンって匂わせているけど、反応は不自然なんだよなあ。2020/12/31