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内容説明
モテる為にカッコつける保安官の西部喜劇！
西部最強保安官のエルモア・エヴァンス。
常にクールな彼の願いはただ1つ…「モテたい」。
州外のとある町を訪れたエヴァンスと、
保安官助手見習いのクエイド…
なんとその町では、人々から保安官が嫌われていた！
モテるために保安官になったエヴァンスだが、
目先の状況を優先し、保安官の象徴であるバッジを
取り外しつつ、肩書きを隠して立ち回ることに…
厄介な状態で事件に巻き込まれつつも、
どうにか“モテよう”として、
臨機応変に動き続ける…
嘘を身に纏い、荒野を駆け抜ける
最強保安官の西部喜劇！！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あねさ～act3 今年1年間は積読本を無くす努力をしたいなぁ。←多分無理🤣
3
相変わらず超面白い❗️ 何処から突っ込んだら良いのだろう✨ むしろ突っ込み入れたら負け？と言うか、吹いたら負け確定だな。 個人的に今回の一番は白紙の裏だな。 友達は馬エヴァンスだと言っていたけどね。2020/12/21
笠
2
3.5 新刊読了。ワンパターンでマンネリ気味だが、やはり読んでいる瞬間瞬間では安定した面白さがあり、また何も考えずに気楽に読める良さがあるため、本誌では箸休め的な役割もあって長続きしているのだと思う。コミックでまとめて読むより、週刊連載向きの作品だなーと思う。2020/12/30
らっこ
1
昔なじみということで珍しく女性と触れ合ってるエヴァンスですが、思考力失われてて何ともな14巻。笑えない女を笑わせたものの、その方法が仇になって見えない展開に笑っちゃいました。また勘違いされがちなジェシカが分かられるのは新鮮な流れでしたね。ラストの中編の小ネタが最後に生きる流れはよかったけど、面白キャラクターはいっぱいいるので深堀する展開があるといいなー。なお表紙と対になってるカバー裏は好み。2021/09/28
yom
1
ハーミー・バード。エヴァンスと良い化学反応。作品自体はマンネリとの戦いというのが実情だけど、笑ってはいけない緊張で笑いどころが生まれるのは良いアイディア。2020/12/28
すし
0
チャーリーというカリスマとエヴァンスとのかけかいがとても面白かったです2021/05/01
