プログラミングElixir(第2版)

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紙書籍版価格 ¥3,740
  • Kinoppy

プログラミングElixir(第2版)

  • ISBN:9784274226373

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内容説明

プログラミング言語Elixirを学ぶ
Elixir(エリクサー)は、並行処理を得意とするプログラミング言語
ErlangのVM(エンジン部分)を基盤とし、Erlangよりもなじみやすい
文法を採用したプログラミング言語です。

本書は、RubyやElixirの伝道師として、そして「達人プログラマー」として知られるDave Thomas氏による、
プログラミング言語Elixirの定番解説書、Programming Elixir 1.6
(Pragmatic Bookshelf, 2018)の日本語訳です。基本的なプログラミングから、
並行処理、さらなる応用へと順を追って進む構成になっています。
本書を読むことで、Elixirらしいプログラミングを学ぶことができます。

第2版では、内容が大幅にアップデートされ、Elixir 1.6以降に対応しただけではなく、
開発ツールの利用を含めたアプリケーション開発の実際についての解説が、より充実したものになっています。
またこの日本語版第2版には、Elixir 1.6以降の周辺事情や、開発現場で
知っておきたい情報をまとめた補遺が追加されています。

目次

Elixir作者による前書き
はじめに(正当化のむなしい試み、再び)
第1章 赤いカプセルをとれ
 1.1 プログラミングはデータの変換をするものだ
 1.2 Elixirのインストール
 1.3 Elixirの実行
 1.4 この本を読むにあたって
 1.5 練習問題
 1.6 Think Different(ly)

第 I 部 伝統的なプログラミング
第2章 パターンマッチ
 2.1 代入:あなたの考える代入は、私の考える代入ではない
 2.2 もっと複雑なマッチ
 2.3 _(アンダースコア)で値を無視する
 2.4 変数の束縛は(マッチの中で)一度だけ
 2.5 等号記号の別の見方
第3章 不変性
 3.1 あなたは既に(いくつかの)不変データを知っている
 3.2 不変データは既知のデータ
 3.3 不変性の性能への影響
 3.4 不変データでコーディングする
第4章 Elixirの基礎
 4.1 組み込みの型
 4.2 値型
 4.3 システム型
 4.4 コレクション型
 4.5 マップ
 4.6 日付と時間
 4.7 名前、ソースファイル、慣習、演算子など
 4.8 変数のスコープ
 4.9 基礎の終わり
第5章 無名関数
 5.1 関数とパターンマッチ
 5.2 一つの関数、複数のボディ
 5.3 関数は関数を返すことができる
 5.4 関数を引数として渡す
 5.5 関数はElixirの中核だ
第6章 モジュールと名前付き関数
 6.1 モジュールのコンパイル
 6.2 関数のボディはブロックだ
 6.3 関数呼び出しとパターンマッチ
 6.4 ガード節
 6.5 デフォルトパラメータ
 6.6 プライベート関数
 6.7 素晴らしきパイプ演算子 |>
 6.8 モジュール
 6.9 モジュールの属性
 6.10 モジュールの名前:Elixir、Erlang、そしてアトム
 6.11 Erlangのライブラリにある関数の呼び出し
 6.12 ライブラリを見つける
第7章 リストと再帰
 7.1 ヘッドとテイル
 7.2 ヘッドとテイルによるリストの処理
 7.3 ヘッドとテイルを使ったリストの構築
 7.4 map関数の作成
 7.5 リストを単一の値にまとめる
 7.6 より複雑なリストのパターン
 7.7 実践Listモジュール
 7.8 リストと仲良くなろう
第8章 マップ、キーワードリスト、セット、構造体
 8.1 マップとキーワードリスト、どちらを使うべきか
 8.2 キーワードリスト
 8.3 マップ
 8.4 マップのパターンマッチと更新
 8.5 マップの更新
 8.6 構造体
 8.7 入れ子になった辞書構造体
 8.8 セット
 8.9 大いなる力には大いなる誘惑が伴う
第9章 寄り道:型とは何か?
第10章 コレクションの処理 ── EnumとStream
 10.1 Enum ── コレクションの処理
 10.2 ストリーム ── 遅延列挙
 10.3 Collectableプロトコル
 10.4 内包表記
 10.5 神業との訣別
第11章 文字列とバイナリ
 11.1 文字列リテラル
 11.2 「文字列」という名前
 11.3 シングルクオートで囲まれた文字列 ── 文字コードのリスト
 11.4 バイナリ
 11.5 ダブルクオート文字列はバイナリ
 11.6 バイナリとパターンマッチ
 11.7 見慣れた、けれど奇妙な
第12章 制御フロー
 12.1 ifとunless
 12.2 cond
 12.3 case
 12.4 例外の発生
 12.5 例外を使った設計
 12.6 少ない努力で、大きな成果
第13章 プロジェクトを構成する
 13.1 プロジェクト:GitHubからIssuesを取得
 13.2 ステップ1:Mixを使って新しいプロジェクトを作る
 13.3 変換:コマンドライン解析
 13.4 基本的なテストを書く
 13.5 リファクタリング:大きな関数注意報
 13.6 変換:GitHubからの取得
 13.7 ステップ2:ライブラリを使う
 13.8 変換:レスポンスを加工する
 13.9 変換:データを並び替える
 13.10 変換:最初のn個を取り出す
 13.11 変換:テーブルに整形
 13.12 ステップ3:実行可能なコマンドを作成
 13.13 ステップ4:ロギングの追加
 13.14 ステップ5:プロジェクトドキュメントの生成