電撃文庫<br> 隣のクーデレラを甘やかしたら、ウチの合鍵を渡すことになった

個数:1
紙書籍版価格 ¥693
  • Kinoppy
  • Reader
  • 特価
  • ポイントキャンペーン

電撃文庫
隣のクーデレラを甘やかしたら、ウチの合鍵を渡すことになった

  • 著者名:雪仁【著者】/かがちさく【イラスト】
  • 価格 ¥693(本体¥630)
  • 特価 ¥554(本体¥504)
  • KADOKAWA(2020/12発売)
  • お盆休みの読書に!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~8/13)
  • ポイント 125pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784049133820

ファイル: /

内容説明

「こちらのお弁当は、どうして半額なのかと思いまして」
 一人暮らし二年目の高校生、片桐夏臣の隣室に黒髪碧眼の美少女が引っ越してきた。その少女、ユイは本物の貴族令嬢らしく、学校でのそっけない反応から付いたあだ名は「クーデレラ」。他人を頼ろうとしないユイだが、実はかなり世間知らずなところがあるのを知った夏臣は、彼女を手助けしていくことを決意する。
「今日の晩御飯は……鶏のからあげ?」
「鶏肉が安かったからな」
「ん、夏臣のからあげ大好きだからすっごく楽しみ」
 お隣同士の立場から、甘々でじれったくなるような関係への日々が始まる――

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

43
一人暮らし二年目の高校生・片桐夏臣の隣室に引っ越してきた黒髪碧眼の美少女・ユイ。学校ではクーデレラでそっけない彼女をふとしたきっかけで助けた夏臣が、彼女を手助けしていくことを決意する青春小説。家に複雑な事情を抱えるイギリスからの留学生で、日本語は堪能でも細かい部分はいろいろ疎いユイ。不器用で不安を抱える彼女をしっかりフォローする彼の優しさに感化されて、少しずつ笑顔を取り戻してゆくユイは可愛くて、いい感じに焦らずしっかり絆を深めてゆく二人の距離感がここからどう変わってゆくのか、とても楽しみな新シリーズです。2020/12/10

まっさん

35
★★★ 当初は近年良く見かけるラブコメ物だと思って購入しない予定だったが、発売前のpvが余りにも良い出来栄えだったので急遽購入する事にした作品。表紙や挿絵は凄く良かったし文章も丁寧で読み易かった一方、内容に関しては正直特段惹かれるところはなかったかな。決して面白くないわけではないけれど、やはりどうしても最近量産されているラブコメ作品との差別化が上手く図れていないように感じられる。タイトルにあるクーデレラ要素はほとんど感じられないし、合鍵を渡す事になる描写も特に描かれていないところはどうなのかなと思う。→2021/02/23

ナギ

30
王道の恋愛物ですね。イギリスからの留学してきたヒロインと主人公がお世話をするから始まるので、違和感はありませんし、定番の恋愛物語を求める方にはオススメです。私には少し退屈だったので衝撃の事実みたいな伏線があると良いかなと思います。2021/12/11

nishiyan

25
一人暮らしを始めて2年目の春を迎えた高校生の片桐夏臣と隣室に引っ越してきた黒髪碧眼で同じクラスの英国からの留学生ユイとの緩やかでどこか甘酸っぱい交流を描いたラブコメディ。複雑な家庭環境から心を壊しかけていただけでなく、馴れない環境に悪戦苦闘とするユイを支える夏臣がとても良い。夏臣自身も苦労した経験があるからなのだが、心憎いほどのサポートがユイの表情を豊かに笑顔あふれるものにしていき、心の距離が短くなる過程はじれったくもあり、甘い。さてお互いの気持ちを意識した二人が今後どんな道を歩むのか、次巻が楽しみです。2020/12/13

T

20
ある日、片桐夏臣のクラスにクール系美少女・ユイが転校してきた。しかも、住居は夏臣の隣室。学校ではそっけない反応をする彼女だが、世間知らずな一面もあり、夏臣は彼女を手助けすることに決める。世話焼きな夏臣とクールなユイの甘くじれったい日々が始まる。精神的に追い詰められつつあったユイが、夏臣の手助けによって癒される様に心温まり、その過程で縮まっていく二人の距離感に尊さを感じた物語でした。ユイが抱えている事情を含め、今後二人の距離感がどうなっていくのか楽しみです。2020/12/13

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/17058431

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。