マッグガーデンコミックス Beatsシリーズ 異世界でも無難に生きたい症候群（３）

著者名：安泰/笹峰コウ/ひたきゆう

マッグガーデン（2020/12発売）

• ISBN：9784800010384

内容説明

無難には遠く、されど輝かしい日々　黒狼族との交渉の末、白き少女を救い出した青年。だが国王との謁見や他国の使者の来訪が、新たな事件の幕開けに――『理解』だけを武器に異世界を生き抜く物語、新章始動の第3巻！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[exsoy]

ウルフェ仲間に。ゴリラと狼…／嘘を吐くときは真実で隠す。

2021/05/30

[eucalmelon]

解放されたウルフェ、とても楽しそう。見ていても楽しい。サイラ、服飾の才能すげー！才能ある知人枠、拡大中！塞ある者が集まると、無難に生きたいからどんどん離れていってるような気が・・。 ラクラ、魅了を失敗。お色気は十分だったけど、その恰好は必要だったのか？

2021/12/12

[ダリア]

異世界転移させられたものの中では主人公が頭脳的に高スペックだ。身体スペックが低いからかしら？過去が気になる。意識して自分を律しているところは何かメンタルの弱さ？脆さ？を感じさせる。ポンコツ神官ラクラ登場。スペック高いのにポンコツというのが良い。

2021/02/26

[KUU]

そのアルビノ設定いる？　あっさい現代知識マウント必要ある？　優秀なスキルとエッチな体を持ったポンコツいいぞ～これ。　術者集団のお偉いさんなのに魅了耐性無さすぎだろ……

2022/03/16