講談社文庫<br> さんかく窓の外側は夜  映画版ノベライズ

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講談社文庫
さんかく窓の外側は夜  映画版ノベライズ


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内容説明

「私といれば怖くなくなりますよ――。」

書店で働く三角康介は、幼い頃から霊が見える体質に悩まされていた。
恐ろしい姿をした彼らが恐ろしく、人間と幽霊を区別するためメガネが手放せない。

ある日、書店に冷川理人と名乗る男が訪れる。
「私といれば怖くなくなりますよ」という言葉に心を動かされ、三角は冷川の“仕事”を手伝うことに。

だが、あるバラバラ殺害事件に関係する霊が、祓われる際に恐ろしい言葉を残す。

「ヒウラエリカに騙された」

ヒウラエリカとは何者なのか? なぜ、霊を“騙し”ているのか。

3人の“運命”が交わる時、東京中を巻き込む大事件が起きる。