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内容説明
琥珀(ウェウェコヨトル)の兄・ケツァルコアトルが出現することが明らかになった。未曾有の大災厄が予想される中、千年以上前に彼を退けた安倍晴明が血筋に残した砂の耳。それを巡って、様々な思惑が動き出して!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
雨
15
雪女の子供可愛い。何かきな臭い雰囲気になってきた。 気になる所で次巻に続くのでドキドキする。2020/10/26
梅みかん
6
安倍家が大々的に動き出した。大きくなりすぎた一族に力のない現当主。暴走する条件はそろってる。新からしたら、とんでもない横暴を受けてる。2025/05/17
RINGOoisiiiiiii
6
めちゃくちゃいい終わり方して続きがきになる!!アナザーの声が聞こえなくなった新に琥珀がどうするか気になるんですが!次巻はよ!2020/11/01
コウスケ
5
叔父さんが和臣の胸倉掴んで壁ドンするカットは横からのアングルの方が勢いとか衝撃とかが伝わるのではないだろうか。この巻が出る間に別作品でケツァルコアトルを見たので、機械的に世界を壊そうとする人格とHAPPY南米系の某人格との差に、まだ雪も降ってないのに風邪を引きそう。当初新も晴明として接せられる齟齬に戸惑ったけど、晴明≒新としてウェウェコヨトルに容認させた。以前和臣を威嚇したのは言葉を解さなかったからだけ? 耳の移動で条件的には晴明≒新≒一成になるけど、作中で指摘される不安要素は大体的中するものなんだよな2020/10/28
にむー
3
お話も佳境に入ってきた感じ。 次巻が凄く気になるー❗2020/10/25