- ホーム
- > 電子書籍
- > 教養文庫・新書・選書
内容説明
第2のキャリアは、「定年再雇用」よりも「ひとり社長」! 「誰もが70歳まで働く時代」と言われるが、今さら転職は難しいし、定年後は今の会社で雇用延長するしかないか……そんなミドルが多いはず。しかし著者は「会社で長年培ってきた経験値を活かし、初期投資を極力抑える『FA独立』こそがベストな選択」と言う。 ・そもそも「FA独立」とは? ・売りものとなる「自分の強み」はどう見つける? ・顧客開拓や値決めはどうすればいい? 自身の失敗経験も交えながら、会社に勤めているうちから始める独立ノウハウを指南。 【本書の構成】■序章 コロナショックの今、なぜ独立準備を始めるべきなのか? ■第1章 独立なんて自分には無理!?──人生の可能性を閉ざす「6つの思い込み」とは? ■第2章 職業人生後半戦の選択肢、どれがベスト? ■第3章 あなたが目指すのは、どの独立スタイル? ■第4章 「自分の専門性」を「稼ぎのタネ」に変える! ■第5章 営業せずとも仕事が舞い込む「認知度」アップ大作戦 ■第6章 実践! 会社にいる今から始めるFA独立準備──自分に問う10の質問
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
templecity
12
役員に上がるには能力だけではなく、認めてもらった上長からの引き上げが必要。会社の人脈は役に立たない。早いうちから勉強会などが有効。独立したこともない会社の上司に相談しても独立を止められる。独立した人に相談すべき。等々2021/03/28
jackbdc
10
戦略と銘打つに相応しく軽重の重み付けや時間軸に沿った順序等が盛り込まれ分かり易い。著者は準備のために関心領域での就業体験を推奨する。有給無給に拘らず実務に携わることが肝心。そこで顧客や業界動向を体感できる。また否応なく自身の客観的評価が得られる。それらが意識面の変革に繋がり意識面の円滑な適応に繋がるという理屈か。上げ底は脱ぎ捨てるのではなく、上手に活用する事も出来る気がしたのだが、脱ぐか活用かは置いておいて、脱がされた際にも耐えられるよう上げ底無でやれる自信や意識を確保しておいた方が良いという話かな。2026/01/03
難波猛
5
#読書 ◆50から準備して60定年延長を選ばないFA独立(一人起業、会社と業務委託契約) ◆仕事は同じで対価の支払い相手を変える ◆日本に社長は250万人、売上は1000万円で十分 ◆事業計画は不要、行動と顧客ニーズが先 ◆インプットが少ない仕事は断る、金にならなくてもやる仕事(学びと認知度) ◆ブランドを在職中に作る、本・記事・プル型 ◆人生後半のミッション(人生=命の使い方)、ビジョン(理想像)を決める(判断軸) ◆安定収益の為に軸を持ちつつ変化し続ける ◆経験値を働きがいと稼ぎに転換する2023/06/05
木ハムしっぽ
4
自分自身が50歳サラリーマンで定年後のことも考えたいと思い手にした本。独立も選択肢のひとつであることは確かでしょう。最も印象に残ったのは、『多くのミドルは家族を言い訳にして自分と向き合うことから逃げています。実はそこに最大の問題がある。』 企業に残ることが安泰ではなくなっている時代。現状維持バイアスに囚われている場合ではないと。やるなら今のうちに準備してトライするのが大事だというのはよく分かる。まずは自分と向き合うことから。2024/05/20
juneberry
4
納得できるところと、無理かも…と思ってしまうところとがあった。でもサラリーマンが年収と言っているものは額面の年収であって、そこも年収マジックがあるようだし、経費などを考えると確かにどちらが豊かかと問われれば、年収だけだとわからないとも思った。具体的な例が多く、必ずしもそれがピタッと当てはまってはいないが、家族や子どもを言い訳にせず、もう一度飛び出す勇気を持ってもいいかもと思えた。2022/12/24




