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内容説明
仁義軍の京都決戦、決着! 京都で、武島軍の隊長たちと対決した仁義軍。ウルフが二番隊隊長の水無月を、ジュリーが三番隊隊長の神代を撃破するが、闘吉は一番隊隊長の姉小路に苦戦を強いられる。一方、九十九里にいた鸞丸は、仁義の身を案じ、単身京都へ向かうが…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
地下鉄パミュ
6
戦は数じゃ有りませんぜ!軍師崇伝さん。軍師ともあろう方が数任せは無いですよ。劣勢仁義軍団と言う状況だがジュリー、鸞丸、ウルフ、闘吉の猛爆のパワーは侮れないでしょう。遂に最終章と表記されました。思い起こせば未完からの復活で紆余曲折、長く険しい道のりでした。このままの勢いを持ってラストまで進めて欲しい。そして星矢の方も進めて頂けたら非常に嬉しい。頑張れ車田兄貴。2020/11/18
池野恋太郎
1
未登場の豪傑や硬派が揃わずに終わりへ向かう。それもまた伝説の打ち切り漫画の男坂らしくて良い。2023/11/14
ただの猫好き
1
〇。海外勢に、ライバルは完全に出てきてこなかったですしね。軍師キャラもどこで合流するんでしょうか2022/03/12
davi
0
「次巻、堂々完結!!」ってマジで?らしく盛り上がってきたところなのに・・・。キボウの懸念も気になるところ。2021/06/25