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内容説明
仁義、最後の西の三傑と対決！ 土佐を後にした仁義は、西の三傑最後の一人、南郷大作が本陣を構える鹿児島に向かう。闘吉、ウルフ、ジュリーの3人は、仁義に代わって南郷を制すべく、一足先に本陣にのりこむが、南郷の桁外れの巨体と反応に…！？
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ただの猫好き
2
〇。デブキャラの設定をこうやってくるかがあったので高評価したい。2022/03/12
地下鉄パミュ
2
仁義の全国行脚が終了。星矢で言えば十二宮全て周り終えた感じか。各地の強者が何処まで戦力になるかは分からないが、ここに仁義軍団完成（一応）！この巻は西郷どんとの相撲対決が熱かった。2倍以上ある西郷どんに力で押していたのは不思議な光景だった。何故と聞かれたら説明出来ないのだが車田漫画には説明不要な何かが潜んでいるのだ。亀で海越えしようとする漫画である、ノリで行こうや！それにしても星矢と比べると絵が酷いと思うのはバンカラ路線で劇画調だからってだけではあるまい。これは星矢との両立は難しそうだ。2019/01/13
davi
1
再開してからそれぞれのキャラが円いというか軽いというか・・・2019/03/11
クリボー2
1
相手が仁義の器の大きさを「察して」くれないと単にやられて終わるような気がする。2018/12/29
purupuru555
1
ほのぼのとした巻だったなあ…2018/11/20
