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内容説明
絶好調モダンオルタナティブ百合コメディ!
宝剣を手に入れようとする者の
手中に落ちてしまったカラ。
救出に向かうアリア達だったが、
自体は思わぬ方向転がリ……
そんな不穏な雰囲気が漂う中ではありますが、
アリアと一花はますます
互いの唇を重ねることに夢中です!!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kenitirokikuti
7
サンデーうぇぶりとマンガワンにて、バックナンバー配信スタート。コメント欄、「東山翔」名義の作品を知ってる兄弟たちとそうでない一般層がいる。第4巻、不穏さが増す。最近の流行は、口唇をねちっこく書き込んで、陰唇を連想させることのようである。また、不死者をメソポタミア文明の神話まで遡らせるのはFate以後の流れだろうか。以前はスペース・ヴァンパイアってものひとつの型だったという覚えがある。最近、キリスト教系やナチス系のシンボルあると規制されるって事情もあるかなぁ。2020/10/19
おこげ
7
アリアと一花いつもどおりのキスだって、重ねるたびに濃度は増していくしアルコール入ったら一気に粘膜溶け合うような接吻風景がデキあがる💕彼女をガン見してかわいい以外の語彙なくす一花は幸福の絶頂だなぁ😃一瞬不安が過る男キャラが登場しようとも、結果は同性同士で好いたりイチャコラするばかりの安心設計は変わりなし😌他力本願で女子をたらす咲耶さんの百合場も増えるといいね。2020/10/16
leo18
6
隙あらばイチャイチャする2人。もっとやれ。宝剣の話も動いてるのか?2020/10/18
毎日が日曜日
3
★★★2021/05/21
しんだもずく
2
相変わらず尋常じゃない書き込みでモブに至るまで全ページかわいく、基本的にはシリアスになりそうでならないギャグ路線な感じ(でもすぐにでも伏線回収されてシリアスになりそうな感じ)も慣れてきた。相変わらずのテンポのよさやキレのある笑い、画作りの上手さもさることながら、センスのいい衒学加減も引用癖のあるアーサーのおかげでこの巻でも相変わらず(シェイクスピアとかラテン語の格言がノーモーションでポンポン出てくるの、普通に怖いよ)。それと色々と東山翔名義を強く思い出しましたが小学館ってそういうことなんですか?2020/10/29