角川コミックス・エース 機動戦士ガンダム ヴァルプルギス(6)

著者名：葛木ヒヨン【漫画】/海冬レイジ【脚本】/矢立肇・富野由悠季【原案】

KADOKAWA（2020/09発売）

• ISBN：9784041098127

内容説明

宇宙世紀0089年、パプテマス・シロッコにのり移られたマシロが乗るオーヴェロンにメッサーラが合体！？セインはオーヴェロンを止めることができるのか？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[餅屋]

シリーズ６冊目、表紙はコンチェッタ・フィリー妹▲ＺⅡHi-Bstでオーヴェロンを追うセイン！マシロは説得に耳を貸すことなく銃口を向けた‼▼セインの回想シーン…これは重要だ⁉外見はマシロ中身はシロッコ…真っ白ッコに成りました♪『オルフェウス』は、木星からジュピトリスで引っ張ってきたというんですか？サイコ・フレアの連射は反則過ぎる。エルナルドがなんか持ってるし。火星より遠いアステロイドベルト遠征を計画していたとは…サイコガンダムかと思いきやデンドロビウムもどき…もうＭＳ戦というよりＭＡ戦の体を…（2020年）

2025/07/05

[北白川にゃんこ]

なんか…えらいことになってるな…。

2020/09/27

[morelemon]

何だかとんでもないことになってきました。あれやこれやらの大盤振る舞いといった感じですね。まあ、宇宙世紀の物語としてはつながりを見せるのはいいですね。ただ、メカの躍動感というのか動いてる感が乏しいのが残念です。

2021/08/16