角川コミックス・エース 機動戦士ガンダム ヴァルプルギス(3)

著者名：葛木ヒヨン【漫画】/海冬レイジ【脚本】/矢立肇・富野由悠季【原案】

KADOKAWA（2019/02発売）

• ISBN：9784041078914

内容説明

宇宙世紀0089年、パプテマス・シロッコと関係があると思われる主人公マシロ・オークスは謎のガンダム、オーヴェロンと出会い戦争へ巻き込まれていく・・・、ハマーンとの戦闘の決着とは。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[赤い熊熊]

これはこれで面白いけど、シロッコやらハマーンやらのコピー出してきて、どう収束させるんだろう。あと、ガンダム出し過ぎ。

2019/09/16

[十二月の雀]

隠し腕はまだ解る。でも〝王〟の陣営はガンダムが好きすぎる…。そして謎に流行るキャストオフ。ガンダム造ったはいいけど秘匿しないといけないの難儀だな。ZZの脚したギャプラン…、プロトタイプZZ……、ヘッジホッグ……。悔しいけど結構引き込まれている。

2021/08/21

[北白川にゃんこ]

更にBLEACHっぽさが増してきた！オサレ！

2019/02/25

[へるぷまん]

1〜3巻を読了。★★★★★ 白いジ・Oの中にはガンダム“オーヴェロン”が！ マシロ(シロッコ？)とハマーンは作られた存在？ 3巻最後でギャプランからはZZな“ヘッジホッグ”が…… 続きが楽しみであり映像化も期待したい作品。

2019/05/04

[morelemon]

3巻目にいったてもマシロ君は流されるまま中で、グラナダの地下での戦闘。マシロ君がそれなりの結論を出したと思えば、相手のギャプランの中からガンダムが･･･ジ･Oからに続き中の人がガンダムだったわけですが、安直にガンダムばかりでは食傷気味ですね。

2019/03/05