内容説明
イタリアの権威あるグルメガイド『アンジェロガイド』の上陸に沸く京料理界。格付け評価の舞台裏を取材するため京都・嵯峨の三ツ星割烹を訪れた際、カメラマンの星井裕がすれ違った真っ赤なスーツ姿の女性は、直後に京阪電車に撥ねられる。そして星井は、このグルメガイドの調査員が殺された事件の犯人扱いを受けてしまう。死に際に遺された「す、ぐ、に」という言葉が意味するものとは? TBSドラマ「美食カメラマン星井裕の事件簿」原作、グルメ探偵が活躍する「名探偵・星井裕の事件簿」シリーズ!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ごへいもち
15
すごく面白いというわけではないのに読んでいて電車に乗り損なった( ; ; )2025/11/19
ううち
3
なんかこれシリーズ物だったみたいです。 星井さんというカメラマンが謎解きをしていくという、懐かしくも感じるミステリーの王道的展開。 京都のお料理美味しそう。ホルモンが気になります。2019/09/30
mercury
2
悲しい結末でした。それはいつも通りかも。でも、今回は行きたくなるようなお店の紹介があまりなかったのが残念。いつものはら多とかWARAKUにも行っていなし。美雪が感情的すぎるのもなんだかなぁという感じ。2011/03/06
Funky-TakaOyaji
1
柏井壽が別名でミステリー本を出していると今更知って読んでみた。京都が舞台で料理が題材というところが柏井本と同じなので安心。今作は2件の殺人事件に(ミシュランをもじった組織による)星の数で格付けされる食堂レストラン業界の裏事情が絡むというお話し。料理、特に京都の料理に対する作者の愛情と主義主張(格付けする事の理不尽とそれに踊らされる大衆と業界の哀れさ)に対する不満が噴出している。勿論ミステリーとして謎解きも面白かった。2023/08/15
グレッグ☆
1
京都が舞台ということと、鴨川食堂の作者と言う事で読んでみました。気軽に読め、京都のことが描かれていて楽しめました。2015/03/13
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