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内容説明
【無料試し読み閲覧期間2024/4/12～2024/5/24】
【深雪の婚約に、異議あり！】
魔法界に公表された、司波深雪の四葉継承と婚約。しかし、十師族の一条家から異議が申し立てられる。一方、魔法科高校では、素性を隠していた司波兄妹を敬遠する空気が流れ、達也と深雪は孤立してゆく……。二人の新たな関係性を描いた、大人気エピソードを新鋭・竹田羽角がコミック化！
(C)2020 TSUTOMU SATO (C)2020 Hazumi Takeda/SQUARE ENIX Licensed by KADOKAWA CORPORATION
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こも 零細企業営業
18
兄妹とされていた2人は実は従兄妹だった。そして妹の深雪は次期四葉家当主だと発表され。その次期四葉家当主の婿に現当主の息子である達也を充てると宣言。それを魔法師協会に発表した結果。司馬深雪が四葉のナンバー落ちだとおもっていたがまさか本家本元とは思われてなかった。そして学校に行くと、四葉家の噂のせいと今まで黙っていた事に達也はクラスメイト達から避けられてしまった。特に達也と親しかった美月はどう接すれば良いのか分からず避けてしまっていた。さらに達也と深雪の婚約を知ったほのかは、、取り乱して雫の家で今後どうすかと2023/03/27
彼方
5
二年時の上中下巻は中だるみのイメージがあったのですけど、読み返して婚約&四葉バレ巻だったな…と思い購入。ショックを受けるほのかが特に印象的で、愛人!?の所がちょっとコミカルでもっと悲壮感欲しかったものの、これはこれで良いか…。雫の「気持ちが弱ってる隙に口説くとか 最低」とか輪を取り成すエリカなど、荒らして上手く落ち着いてやっぱりこの辺は見応えありますね…。しかし階段での香澄と水波のやり取り、折角仲の良くなる兆しがあったのに結局ほぼ進展せず、死に設定なのが勿体ない気がする…結構好きなシーンだったのになぁ…。2020/09/10
毎日が日曜日
2
★★★2020/09/22
Makotsu
1
またまた新たな漫画家さんの手で、魔法科の作品が漫画化。しかも今回は、ターニングポイントとも言える師族会議編。１巻目は、導入部だから見せ場らしいところはほとんどなく、まぁ雰囲気だけって感じでした。原作モノだから仕方ないよね......。 次巻以降に期待！2020/09/26
葛宮詠
1
面白かった。2020/09/10
