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内容説明
私たちのご先祖様である縄文人は、無意識レベルで
天とつながっていた霊性の高い人々でした。
その霊性が、いつから、
どのように落ち始めたのか、
その霊性を取り戻すために必要なことは何か。
また、現在直面している世界の激変期の意味、
新型コロナウイルスから何を学ぶのか、
いま私たちがすべきことなど、
東京大学名誉教授の矢作直樹氏と
宇宙根源とつながる神原康弥氏が、
日本の覚醒について語りつくす。
―いま、宇宙は、
地球上の滞るものすべてを破壊し、
新しいパラダイス、神聖な国を
創ろうとしています―
◎集合意識が地球に合っていない状態
◎私たちの「闇を見せつけられている」とは
◎いつから日本人の霊性が落ちたのか
◎縄文時代から現代まで、日本人がたどってきたエネルギーの道
◎2020年の宇宙会議の内容――自然災害
◎人を魂で見る
◎感謝の貯金
◎無知の知――科学は人間の集合意識が規定している
◎「自分は宇宙の中の一片の光にすぎない」
◎神人一如の境地にあった縄文人の精神性
◎コロナウイルスがうながす世界の波動的大変化
◎日本のエネルギーを世界に広げる
◎一人ひとりが意志をもって霊性を上げるとき
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
さばずし2487398
13
素直に面白かった。 ワビサビの感性、天皇、そして縄文から流れる日本人の霊性。これから2年は続く世界の混乱の中でその霊性の果たす役割はとても重いという。どうしてもスピリチュアル的な内容になるので、自分でも何度か「???」が飛んだが、歴史ごとに区切った日本人のエネルギーのあり方のお話が特に面白く、後半は共感するところも多かった。まず日本人がDNAに残している縄文の霊性に気づき、決して気負う事なく自己に一致した『中今』に生きる事。卑屈や不安に埋もれず、まずは清々しく顔を上げてみようではないか。2020/09/04
たふ
1
面白い。話が壮大!2025/03/16
noriyorino
0
★★★★☆2022/12/22
まままたろう☆pch
0
今私たちが歩んでいる道はこのころから決まっていたんだな。 私も色々感じて考えて動いていたつもりだったが、やはり、少しは選択はしているにしろ、ただ追いかけているだけにすぎない。 それぞれの技術思想の最先端や先にいる方々は私たちの前を歩いてくれていて、それについて行ってるだけなんだなと感じた。 もっと後の方々もいるはず。その人たちが、来られるように、来やすいように、少しずつ整備しながらも、前の人たちについて行ってるのだな。 この著者の方々は今は何を感じて生きているのだろう。そこをまた追ってみようと思う2022/05/28
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