内容説明
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本書は、型どおりのテクニックに縛られずに自由に写真を楽しむための方法を提案した本です。
身近な日常の中に被写体を発見していくテーマを基本に、いわゆる従来型の「写真教室」「写真の教科書」的なハウツーではなく、
著者自身が実践している写真を普通に楽しむための知恵やヒントを分かりやすく解説し、自分の写真に付加価値や気づきを与えてくれるヒント集です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
yuka
1
もっと気軽に写真を撮ってもいいんだなと思った。カメラ片手に、スナップ写真を撮りたくなった。
かずさ
1
写真を撮るということと動画アングルについてもやもやしていたものが解消しました。 「自分が」どう見せたいか、ですね。 2015/05/29
チェリ
1
某園芸センターで写真クラブの作品展をやっていた。のぞいてみたけど今一つ感動できなくて(顔には出しませんが)…その理由がやっと分かった。私の感性が鈍いわけじゃなかった!多分。最近コンデジの面白さを再発見した。私も枯れずに撮り続けよう。2013/07/31
チョビ
1
文章そのものがおもしろくない。2013/01/26
大熊真春(OKUMA Masaharu)
0
教えてもらったので「自分流」ではなくなってしまった。2015/12/02