ボニータコミックス 写楽心中 少女の春画は江戸に咲く 3

著者名：会田薫

秋田書店（2020/09発売）

• ISBN：9784253264884

内容説明

渓斎英泉に代わり吉原で見事な襖絵を描き上げた新人春画絵師・たまき。その評判を聞きつけ、写楽と因縁のある浮世絵界の一大勢力・歌川派の重鎮・歌川豊国の娘・おぎんがたまきに近づき…!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[花桃]

凄いところで終わってしまいました！！４巻が気になります。もちろん予約してあります(^^)v

2021/04/13

[skr-shower]

コミックサイト。”ゲゲゲの娘、レレレの娘、らららの娘”ばりに娘が出てくるが、見分けがつきにくいのが難点。次を購入するかどうしよ…

2022/10/19

[日向]

★★★☆☆

2022/11/03

[うぃ]

３．０　名のある浮世絵師の娘たち、という切り口で話が進んで行くのが面白い。春画の漫画がないかな、と思って読み始めたんだけど、これはけっこう拾い物だったかも。

2021/03/26

[Sari]

前回の内容をすっかり忘れておぎんって誰って一瞬なった。 最後のおぎんと蔦重の絡みを見て、たまきが絵師として今後どうなっていくのかが見どころ。

2020/11/28