カイジ・トネガワ・ハンチョウ 帝愛グループ会社案内

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カイジ・トネガワ・ハンチョウ 帝愛グループ会社案内

  • 著者名:講談社【編】
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • 講談社(2020/08発売)
  • ポイント 13pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065204986

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内容説明

帝愛グループの会社案内がついに登場!? 

「カイジ」シリーズ、「中間管理録トネガワ」「1日外出録ハンチョウ」の三作品を楽しみつくす
究極のコミックガイド本。

「賭博黙示録カイジ」をはじめとする「カイジ」シリーズと、
スピンオフの人気作品「中間管理録トネガワ」、「1日外出録ハンチョウ」
でおなじみの超巨大企業「帝愛グループ」。
本書は「もし、あの『帝愛グループ』が実在したら・・・!?」という観点で、
帝愛グループを隅々まで分析し、会社案内の体裁でまとめた、ファン必携の一冊です。

巨大組織・帝愛グループが丸わかり!!

表の顔は「愛と信頼のパートナー」
裏の顔は「兵藤会長の気分次第で即制裁!!!」

……これを読めばあなたも”黒服”になれる!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

山田申目

4
Eカードのルールは面白い。市民4枚、皇帝or奴隷 1枚の計5枚を使って挑むのだが。お金に翻弄される市民はいつまでたっても皇帝に勝つことはできない。お金を欲している時点でそれをたくさん保有している皇帝には勝てない。なら皇帝は何を恐れているか、、(お金がなくても幸せそうに暮らしている奴隷(人との繋がりがある))、よく考えたら皇帝のお金をもらえるわけじゃないから、皇帝がお金持ちだろうと貧乏だろうと自分には関係がない。卑屈になることはない。凛としていた方が得策だ。まあお金はあるに越したことはないが。2022/02/15

オランジーナ@

3
なんか残念な本。読んだことある人よりは、ほぼ未読層向けかな?書き下ろしマンガぐらい書いてほしかった2020/09/22

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