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内容説明
【ご褒美に画面(そこ)からじゃ見えないところまで見せてあげる。】
パンツを脱いで時をかける少女・鷹峰さんのクローゼット(パンツ履かせ係)白田くん。必然二人は一緒にいることが増えて鷹峰さんと二人きりの一夜を過ごしたり一緒にお風呂に入ったり素っ裸の鷹峰さんからビデオ通話がきたりさらには新キャラ美少女まで登場で白田くんも嬉しい? パニック! とにかくひとまず「履いてください、鷹峰さん」第3巻。
(C)2020 Yuichi Hiiragi
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
トラシショウ。
24
「折衷案として・パンツだけなら履いても良いわ・履いて欲しいなら解るわよね?」「折衷ですかねそれ?」。前巻より承前、なし崩し的に高嶺の自宅に泊まる事になった白田の二人の唐突な「新婚ごっこ」の顛末を経て、二人にとって共通の幼なじみであるエリこと絵梨依・エバーグリーンの登場が呼ぶ波乱まで。主役二人だけでお話を回すのは厳しくなってきたか、テコ入れ的な感じの新キャラ投入。話の停滞は兎も角、新婚ごっこ遊びの辺りから「(下着を)履かせる/脱ぐ」と言う過程の描写にヤケに気合いが入った構図が増えた印象(以下コメ欄に余談)。2020/08/25
leo18
5
新ヒロイン登場で鷹峰さんの新たな一面が見れて良かった。ツンデレ具合が絶妙。2020/08/28
ご主人様見習い
4
ライバル登場と思いきや、主人公達の関係を変えるきっかけみたいな存在かな、2020/09/27
そうちん
3
これでエリィとくっついて本気で死にそうな会長が見たい。笑2020/11/06
てぃあら
2
おっかしいな、主人公の思い出の中の会長と幼なじみは、ほぼ同一人物じゃないか、変装したようにも見えないし、よくわかんねえ。また、主人公のことが好きすぎてやまない、いつでもスタンドバイ状態の会長が、なぜ今まで主人公と全く接点がないのは不思議に思う2021/12/11