それは霊のしわざです（１）

著者名：Ｎｏｉｓｅ【原作】

講談社（2020/08発売）

• ISBN：9784065204894

内容説明

【無料試し読み閲覧期間2024/4/26～2024/5/9】
地味で目立たない陰キャな僕、鳥居望(とりいのぞむ)。そんな僕の隣に席に転校生の霧島京子(きりしまきょうこ）ちゃんがやってきた。可愛くて優しくて、なぜか陰キャな僕にも積極的に話しかけてくれる「ぐう聖」な京子ちゃん！…だけど僕はなるべく彼女にかかわりたくない。だって、彼女には僕にだけ見える“霊”が憑いてるんだ！！！！――ちょっとエッチで、とびきりピュアで、ところによりホラー！？ 憑いてる彼女とツイてない僕の、心拍数↑系ラブコメディー開幕♪

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[たみ]

霊がついてくるラブコメ。ことあるごとに叫ぶのが少し気になるが全体的な塩梅が良くて読みやすい。絵もいい。最初妨害しかしてこなかった霊が途中からくっつけようとあれこれしてきたり、罪人に天誅を下したりするのもなかなかいい。そのうち秘密が明かされたりするのだろうか。霊能者が現れて除霊しようとするとか……。

2022/07/10

[Decoy]

設定は特殊だけど、お話は普通のラブコメかな。霊の正体は、この後明かされるのだろうか？

2023/03/05

[喪男@元・見ていたい系男子]

意外と性的に過激な描写が無くて、高校生同士の繊細な心が上手く描かれてるし、まず霧島さんがタイプすぎるので読んでいて体が火照ってくるような幸せを感じる漫画です。

2021/09/21

[ちゅるふ]

アマゾンで買える！帰るぞっ！！

2020/08/30