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内容説明
いま,ビジネスの現場でアートが歓迎されています。これまでにない発想やアイデアの源泉として,そして何かを変える「きっかけ」として,アートが導入され結果を残しています。本書では,ビジネスにアートがもたらす変化を紹介,その効果や方法を検証します。
※ 電子書籍版では、本文にもカラー写真を使用しました。 ※
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Porco
16
アートとビジネスの関係を、抽象的な説明に留まらず、何とか具体的に説明しようとしているのがいい。そのぶん堅苦しいかもしれませんが。2020/11/29
前田まさき|採用プロデューサー
8
✅アートは問題提起、デザインは問題解決 ✅アーティストが作品を作り続ける源泉になっているのが「問題提起力」「想像力」「実践力」「共創力」の4つ。 ✅アーティストは内発的な問題提起や社会へのまなざしといった視点から(問題提起力)、想像力を駆使し、これまでに見たこともないようなコンセプトを立て、批判や孤独と闘いながら(共創力)アート作品として実践する2020/12/12
Hiroo Shimoda
7
論理と組織が強い金融こそアートの発想は必要だと思う。2020/10/02
koikinabeat
6
アーティストがアートを生み出す力、アートパワーを、問題提起力、想像力、実践力、共創力の4つに分け、それらが企業活動やビジネスにおいて、どのように機能するかを事例を出しながら紹介する。何故アートである必要があるのかについては、いまいち踏み込めていない印象。ただインタビューをもとにした企業の事例は参考になる。エポックメイキング的な発想を含んだ書籍かと思っていたので、少し残念。
☆ツイテル☆
4
フライヤー2021/10/17
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