魔女ヶ丘通信（分冊版） 【第2話】

著者名：唐草ミチル

ぶんか社（コミック）（2020/07発売）

• ISBN：9784821139125

内容説明

魔女と人間が共存する街・ウェネリーフィカを舞台に、人間の村で育った魔女の自覚のない魔女・マノンが周囲の魔女たちと関わりながら、少しずつ魔女の生態・生活を知っていくファンタジーギャグ！　『銀子の窓口』の唐草ミチルが贈る、銀行とは違う「女のセカイ」！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[nais]

優しい世界。

2020/05/24

[かうわん]

魔女もの好きとしては1話見て引き込まれました。 どの魔女も個性的で良いですし、途中出てくるマサラちゃんがとてもストライク！ そして唐草ミチルさんフリークの方は是非描き下ろし番外編を！

2020/04/19

[みやしん]

本来なら数巻かける内容を一冊に凝縮しているようなモノだから、まるでダイジェストみたいな展開。主人公に絞って伏線を設定しているが大部分はうっすらとしか処理できていない。もうちょっと続けて欲しかった。作者の長期連載している別作品よりはこっちの方が好みだったのに、ままならないものよのう。

2020/04/15