内容説明
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ヒトの体重のうち、1-2kgは大腸菌の重量だといわれているように、私たちは多くの微生物とともに暮らしています。身近だけれど目に見えず、普段意識することのない微生物を「キャラ図鑑シリーズ」にして、まじめにわかりやすく解説します。
○表皮ぶどう球菌が皮膚を守る!
○腸内の掃除屋ビフィズス菌
○土の匂いは菌類の匂い!
○ウィルスは宇宙から来た!?
など魅力的な微生物を紹介していきます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
えんちゃん
59
図書館新刊コーナーにて表紙借り。東京理科大学で微生物を研究されている著者による、バラエティに富んだ微生物を真面目に優しく教えてくれる図鑑。とても分かりやすくて勉強になる。擬人化した微生物のイラストが全部可愛い。猛毒ボツリヌス菌のボトックスでプチ整形しようなんて、考えた人のアイデアがすごいね。毒にも薬にもなる微生物。おいしい微生物にも注目。2022/12/03
hit4papa
33
タイトルの通り微生物の解説本。微生物の基本から始まり、「人体の健康維持を担う常在菌」、「出会いたくない微生物」、「おいしい微生物」、「環境に関わる微生物」、「医療を支える微生物」、「微生物のホープたち」と、カテゴリに分けて見開き2ページでイラストを交えながら詳説しています。人体には1,000種類以上100兆個以上1.5kgの常在菌が存在するとのことで、良くも悪くも健康状態に影響を与えている。微生物と上手く付き合っていくことが大切なのです。ハードルが低く、微生物の導入の書として最適の読み物でしょう。2025/08/17
tomtom
7
薬になっている菌やウイルスも多いけど、もっと研究が進んで、アレルギーや癌を治したり出来る様になるといいなぁ。2021/12/21
minn
3
フルカラーでかわいく微生物のイラストが描かれている。内容は軽過ぎる。もっと顕微鏡写真を使用してほしい。2025/08/21
Micky
3
最近、微生物にハマってしまった。 まあ、人体も微生物の集合体のようなものだ。あるいは共生。牛が草しか食べてい=蛋白を摂っていない、があれほどの体が作れるのを不思議に思っていた時期もあったがこれは胃の中の微生物が蛋白質を生産してくれるおかげ。人間の腸の中でも同様の細菌が活躍している。 細菌は悪という認識で誤解されがちだけれどいいお友達も山ほど存在しております。2021/11/28
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